屋上には防水加工が必要不可欠【より長く良い状態を保てる】

記事一覧

建物への浸水を防ぐ

雨

簡単な施工で威力を発揮

鉄筋コンクリートを使って作られた住宅の中には、屋根の部分を平坦にして屋上として活用する例が多く見られます。見晴らしの良い景色を楽しめる上にスペースの有効活用にもつながる屋上は魅力的であるものの、雨が降ったときに溜まった水により家屋への浸水が起きる場合もあります。こうした屋上からの住まいの劣化を防いでくれるのが防水施工です。屋上の床の部分に水が染み込まない施工をすることで、腐食やひび割れなどから住まいを守ってくれます。住まいの寿命を伸ばすためにも、ぜひやっておきたいことの一つと言えます。主な防水施工の方法には、シートを張り巡らせるものがあります。耐候性に優れたシートを床一面に貼り付け、その上から床材を敷き詰める方法です。シートに直接日光などが当たるわけではないので、一度の施工で長期に渡って効果を実感できるのが特徴です。アスファルトで舗装する方法も、防水目的では以前から使われている実績のあるものです。熱を使って表面を温めて溶融するこの方法は、何度も塗り重ねることで荷重にも耐えられる厚みをもたせることができます。そのため屋上庭園のような何らかの目的に使う際に便利で、その信頼性には高いものがあります。単に防水目的で施工するなら、材質を塗り拡げて塗膜によって雨水をはじく方法が効果的です。ウレタンゴムやアクリルゴムなどが用いられ、割安な費用で充分な防水効果が実現できます。メンテナンスも容易で、導入しやすい施工法と言えるかもしれません。

Copyright© 2018 屋上には防水加工が必要不可欠【より長く良い状態を保てる】 All Rights Reserved.