屋上には防水加工が必要不可欠【より長く良い状態を保てる】

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雨漏りが及ぼす影響

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定期的なメンテナンス

屋上のある住宅で注意したいのが雨漏りです。屋上が陸屋根となっている鉄筋および鉄骨等の住宅では定期的に防水工事を行う必要があります。屋上防水は新築後10年、その後は8年から15年の間に行うのが一般的であり、陸屋根の形状や建築方法についても異なると言われています。防水工事には様々な方法があるようですが、どの方法を選ぶかによって費用や耐久性が異なると言われています。もちろん、高くて確かな方法が良いに決まってはいますが、大きな費用が掛かるため、安価な方法で定期的に行うということもありでしょう。屋上はシート防水や塗装が一般的ですが、同じ作業方法でも業者によって異なることがあります。とくに、塗装による作業では、A業者が30万円に対し、B業者は50万円でどちらもウレタン系の塗料を用いた方法だとします。なぜ、同じ塗料を用いた防水工事で価格の違いが出るのかと言えば、手間に違いが出たり、塗料の単価が異なることです。また、塗料の希釈率も単価に関係してきます。水性の場合、水で希釈し、油性の場合、シンナーで希釈しますが、これは塗料の塗りやすさを促し、作業効率を良くするための行為ですが、乾燥後は塗膜が薄くなる原因となります。無希釈であれば費用が高くても当たり前です。脱気絶縁複合防水工事などの場合、費用が大きく掛かりますが、高い防水効果を発揮し、その後の防水工事ではトップコートのみを定期的に行うだけで費用が少なく済むため、長期的なメリットが高いです。

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